体操個人総合・金メダルの内村航平選手(23)は「(今回のオリンピックは)皆さんの応援を、十分には力に変えることができなかったけれど、勇気と感動は届けられたと思うので、本当に、皆さんの応援に感謝しています」と話していた。
見ている私たちに、世界的に、勇気と感動を届けられるオリンピックならではの言葉で、心に響くものがある。
私の身の回り、小さな世界にも、勇気と感動があるのを感じる。
私自身の中にも 小さな勇気と感動を感じる。
日常の中にこそ、勇気と感動が生まれている。
それが、一人ひとりのマイルストーンとなる。
自らのマイルストーンをつくる。
そこまで行こう。
そこまでいったら、何かが見える。何かが感じられる。
未知の世界に踏み入れる私がいる。
歩いて見ないと受け取れない。感じられない。
そのための一歩。
何かをみつけるための一歩。
あなたへの期待が、勇気に。、そして、感動に。
自分自身への期待が、勇気に。そして、感動に。
私たちは誰もが、勇気と感動を感じて生きている。
勇気をもって行動し、感動が生まれる。
自らの原動力となる。
そういう世界がある。
自分が信じられる。
あなたが信じられる
周りの人が信じられる。
「コーチング グラン・ジュテレター」
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