協力体制とか
システムの構築
仕組みづくり
そんな言葉をいっぱい聞いてきました。
確かに
必要です。
こんな言葉もあります。
仏つくって魂入れず
人がうまく動ける、動き出せる枠づくりをしても、
存在している私たち、人が、
存在意義を持てずに
動き出せなかったら、
思い描いて、苦労してつくった、
理想どうりの体制であっても
回っていきませんよね。
いかにあればいいのか。
永遠の課題ですね。
それが生きること
それが愛。
無理やりに追い立てても、
邪魔者を排除しようとしても
そんな乱暴なことできやしません。
人と人がつながっていくこと。
コミュニケーションと人間力で。
キーワードはリスペクトです。
互いに大切に思う関係を築いていくために
私は何をしようかと問いかけてみます。
よく聴く
受けとめる。
それにつきます。
機嫌を取ったり、
媚びたりしなくても
すがらなくても
PTA会長さんとして
確かに存在して
受けとめていることが
みなさんに伝わっていることがとてもとても大事なことです。
それが積み重なって、”信を得る”ことになっていくと思います。
信頼関係の構築って一言で言いますけど、
たいへんなご苦労をおかけするのだと思います。
そのことそのものが愛なのです。
PTA会長さんの”リーダーの愛”があるところに
笑顔で 明るく、楽しく 元気に 仲よくしているみなさんの姿が思い浮かびます。
「コーチング グラン・ジュテレター」
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